足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
この度、足立区待機児童解消アクション・プランの令和4年度改定版を作成いたしましたので、御報告するものでございます。 保育における待機児童は、年度当初はほぼ解消されておりますが、今回の改定では、新たに年度途中の待機児童を課題として捉え対応策を検討いたしました。 まず、項番1、保育需要予測の更新でございます。
この度、足立区待機児童解消アクション・プランの令和4年度改定版を作成いたしましたので、御報告するものでございます。 保育における待機児童は、年度当初はほぼ解消されておりますが、今回の改定では、新たに年度途中の待機児童を課題として捉え対応策を検討いたしました。 まず、項番1、保育需要予測の更新でございます。
地域経済活性化基本計画改定版の策定についてでございます。 こちらにつきましては、これまでも継続して御報告してまいったとおりでございますが、昨年の12月12日、区長への答申を済ませたところでございます。その答申を済ませまして、5の今後の予定にありますとおり、2月から3月にかけて印刷・配付、そして4月から運用開始ということで進めてまいります。 続きまして、8ページを御覧ください。
第三次足立区環境基本計画改定版の指標の進捗状況についてでございます。 これは、2021年度の実績の数値がまとまりましたので、報告するものでございます。 全体の概要としましては、区内のエネルギー使用量は順調に減少しているといったことと、再生可能エネルギーの累計の導入量も順調に増加してきているということが見てとれます。
3ページ以降に、改定版の定員管理指針がございますので御参照いただければと思います。 続きまして、7ページでございます。 区民評価委員会の休止についてでございます。 新型コロナウイルス感染の急激な拡大に伴いまして、今年度、区民評価委員会の評価活動を休止することについての報告でございます。
◎舟波 地域行政部長 先ほど副区長からも答弁がありましたけれども、この間いろいろな議論をしてくる中で、今回の条例の素案の改定版という形で、エッセンスはかなり盛り込ませていただいているんだろうなと思っています。さらに、それを強調したりとか、明確にしたりということを条例の中でどううたえるかということを、これからのバージョンアップといいますか、検討の中で付加していきたいなと思っています。
7の今後のスケジュール(予定)ですが、六月一日に職員説明会、六月の特別委員会では、本日の委員会の御意見も踏まえました素案の改定版などを御報告した後に、七月にパブリックコメントを実施し、九月の特別委員会に条例案、計画案を御報告させていただき、第三回区議会定例会で条例案を提案、十月からの推進条例の施行と推進計画のスタートを予定してございます。
なお、新しい足立区環境基本計画改定版で定めたCO2の削減目標は、2030年度までに46%、それより高みを目指すということで、今設定をしてございます。 続きまして、5ページです。 2019年度の部門別のCO2の排出割合でございますけれども、家庭部門が足立区では39%、それから自動車が20.0%と、23区の平均を大きく上回っているのがこの部分でございます。
(13)令和4年度省エネ・創エネ推進事業(案)について、(14)環境学習施設用地(桑袋浄化施設及びあやせ川清流館)における足立区行政財産使用許可書の更新について、(15)環境基本計画改定版の策定について、(16)カーボン・オフセットの実施について、(17)フードドライブ常時受入れ窓口の拡大について、(18)遺品整理・生前整理における支援事業の実施状況について、(19)公募型プロポーザルの実施について
◆いいくら昭二 委員 今回策定された第三次足立区環境基本計画改定版は、カーボンハーフを目指す2030年度を強く意識して策定した計画だと認識しております。区の特性を踏まえ、どういった施策に力を入れていくつもりでしょうか。 ◎環境政策課長 足立区の特性といたしましては、一戸建てが多いということで、太陽光の導入を加速していきたいと考えております。
第三次足立区環境基本計画改定版パブリックコメントには40件の意見が寄せられました。「毎日ごみを見る度にCO2排出のことを考えてしまいます。ごみはできるだけ分別回収を行う方向で施策を考えていただきたいと思います。
ハザードマップの改定版が完成した際は、区民が自らの避難行動に生かせるようにすることが重要です。前回はDVDを作成し、周知やPRをしましたが、視覚で訴える手法は有効だと思います。 例えば、足立区総合防災行政アドバイザーの松尾一郎氏に、このハザードマップに基づく避難行動などの解説をしてもらい、その動画をA-メールで配信するなど、周知を図るべきと考えますが伺います。
なお、別添資料4としまして、今回、このパブリックコメントの意見をいただいた内容を踏まえて長寿命化修繕計画改定版を添付させていただいておりますので、後ほど御確認いただきたいと思います。 ◎市街地整備室長 恐れ入ります。35ページをお願いいたします。 足立区関原の森関連施設の指定管理者業務評価結果についてでございます。
また、ガイドライン等につきましては、ガイドライン(案)に対する意見募集を行い、国版の公表を今年度中に予定しておりまして、その改定版として、地方公共団体向けのガイドラインを来年春に予定しているというところでございます。
近年多発している局地的豪雨によって、斜面の崩落事故が起こることを想定し、現在策定中の豪雨対策行動計画の改定版にもその危険性を明記して区民に周知する必要があると考えます。区の見解を伺います。 次は、都市整備政策についてです。 都市整備政策に関しましては、一朝一夕には結果や効果が見えづらいこともあり、財政状況が厳しくなるたびに事業を先送りされてしまいがちです。
十月に区民意見募集を行い、令和四年三月末日に改定版を策定、四月より運用を開始する予定でございます。 説明は以上になります。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
最後になりますが、先般報告をいただいた改定版財政フレームでは、新型コロナウイルス感染症の影響を見込み、大幅な減収を想定していた財政調整交付金や特別区税が想定ほど落ち込まなかったことなどにより、収支の悪化が小幅にとどまるとの御報告をいただきました。
また、新たな目標を区民にいつ頃、どのような形で示していくのかにつきましては、第三次足立区環境基本計画改定版を令和3年度中に策定し、策定後、速やかに広報紙や区ホームページへの掲載、概要版の窓口配布やSNSでの情報発信などにより、区民の皆様に示してまいります。
その一言に集約されるのかもしれませんけれども、最初の策定以降ないし改定の26年度以降で構わないので、簡単に、改めて総括いただければと思うのと、改定版の資料のほうで、保護者の肯定率、実績なり目標値というのが出ていたんですけれども、この辺、もし直近の数字があるようであれば、併せてお示しいただければと思います。 ◎学校支援課長 この取組はもう12年目になります。
財政フレームについては、昨年九月に策定し、今年一月には策定後の状況の変化を踏まえた改定版をお示ししたところでございます。 財政フレームの策定により、全庁的に財源不足に対する危機意識も高まり、行財政改革の取組の際の重要な指針となっております。
(1)スポーツ資源の活用による地域活性化について 区は、平成30年3月に策定した「スポーツ推進計画(改定版)」において「スポーツで創る健康で豊かなくらしとまちの活力」を基本理念に掲げ、区の地域力を活かし、世界に誇れるユニバーサルなスポーツ環境を構築し、「誰もが健康で暮らせるまち」を実現するための以下のような事業を展開している。